技術・開発実績

官公庁職員、非常勤職員、予備職員の人事情報や給与支払い、官舎や共済に関する情報を管理するシステムの改修、保守。

組織の指揮・統制及び情報伝達・処理の正確性、迅速性等を向上させる目的で構成されるシステム。

人事、会計、教育訓練、整備等、官公庁の21業務の処理を行う大規模システム。BIツールの維持を担当。

事務共通システムをクラウドへ乗せるために支援システムとして開発。クラウドに新たなFWやサービスを作成してシステム形成していく。

個人情報、組織編制情報を管理し、未来の組織、人員計画のもとになる充足状況を計るシステム。

演習訓練向け管理システム。施設や機材の予約管理、3次元地図とGPSにより建物内や屋外の人や動体物の位置や動きの把握、演習結果のリアルタイム計測、結果分析を行うシステム。

IBMのMaximoを導入して資産管理をしており、その保守を実施。ユーザ要望の整理、一部の開発（テーラリング）、ユーザ教育を担当。

道路の工事、合材、会計、人事、営業などのシステムを刷新するための要件整理、要件定義を実施。

コールセンターの電話をパソコン上でバーチャルに実現し、お客様情報を閲覧しながらサービス業務を行えるようにするシステムの運用保守開発を担当。

債権情報を管理し、督促による入金情報による債権情報の消込や、ステータスの管理を行うシステムの保守開発を担当。

督促管理システムのリプレースを実施、要件定義を担当。

基地局設置のための、不動産などの賃貸契約情報、使用料などの支払い情報を管理するシステムのリプレース、保守開発を担当。

基地局の設定情報を管理し、実際のハードへの設定をオートメーション化していく。システム要件構築からリリース、保守開発まで対応。また、クラウドサーバへの移行対応を実施。

建設業のコスト・工程を「３Dモデル管理」＋「原価管理」＋「工程管理」を組み合わせて管理していこうというプロジェクト。日本の建設業に合わせた画面設計や既存システムと連携するためのインターフェース設計がメイン。

AI（自然言語処理）を活用し、適切な人に適切な情報を提供する検索支援APIを提供する。工事実績のグラフ構造化を構築。

AIを活用することで、高度な専門知識が無くても、誰でも、簡単に、全自動で、インフラ構造物の劣化や寿命をシミュレーションで予測する。

工事の受注や資材の発注、支払等を管理しているシステムを次期基幹システムへシステム移行。保守・運用、DWHや工事実績のEOL対応、計画策定、実装を担当。

統合基盤システムとして、自社開発の Web アプリケーション基盤、社内外のプロジェクト関係者とのコミュニケーション基盤、ビッグデータ、 IoT 、 AI 基盤として継続開発を行っているプロジェクトチームに参加。

約3500個のDBを集約し、ローコーディング開発ツールを用いてのシステム移行や新規システム開発。既存システムの運用保守作業およびユーザ要望による新規システムの構築作業。